DF11月増刊
ディズニーファン2010.11月増刊号が届いた。
●シール
巻頭綴じ込みのシール、ミキミニのがわりと大きい。
チデクラのシールが、キャンディーじゃなくてうちわ型に見えた自分に笑ってしまった。
●スプーキーヴィル
フロートの種明かしがいっぱい。
●仮装
今年も有名どころさんのお姿がたくさん。
●グッズなど
スプラッシュマウンテンの写真に、ゴーストが写るのは知らなかった。
インディーの写真にもおばけ。
●スケルトンフィエスタ
ミニフロートの怪獣の名前は「アルブリヘ」
●篠やまさん写真
夜のヴェネチアでミスマス衣装のミキミニドナ
●クリスマスヒストリー
1983~のクリスマスショーを紹介。
ミッキーがバイシクルピアノに乗っていたり
ショーにチャップリンが出ていたり
クリッタークリスマスの様子など
レアな写真も!もっと大きく出してほしい~
クリスマス期間のガイドも27年分!
見たショーは、色々思い出して懐かしくなりました。
シーのは一応、全部見ている~!
「これ買ったね!」のグッズは・・・ほぼ買ってない;
持っているのはスーベニアばっかり。
今年のは、シーのミキミニ写真が小さく出てました。
詳細は12月号で。
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コメント
「アルブリヘ」でGoogle検索すると、この記事が上位に来ますね(^_^)
Alebrije で「アレブリヘ」とも記述するようで。
木彫りの物は、メキシコのオアハカ(州? 市?)の名産品のようです。
お守り・魔除け効果があるとされてるそうな。
投稿: KoZ | 2010年9月30日 (木) 09:04
>KoZさん
うわー・・、詳細ありがとうございます。
DFのカタカナ記述どおりに書いたら
「アレブリヘ」のほうが断然検索にかかりますね。汗
色々な動物のもあるのですね。
アウトフィッターやアドベンバザールに売っていてもよさそうですね。
投稿: やぐ | 2010年9月30日 (木) 19:45
ド派手な色使いの空想上の動物…なようで。
で、調べてみると、けっこう胡散臭い(^^;
メキシコの先住部族が木彫りでお守り・魔除けを伝統工芸で造ってます。
それとは別に、メキシコシティの有名な紙粘土細工の一家がありまして。そこの1人が重病を患った際に夢見た架空動物が「アレブリヘ」
夢をモチーフに紙粘土細工を作りました。
どこかの誰かが「これ流行しているみたいだから彫ってみ」と彫らせてみたのが、なぜか伝統工芸「アレブリヘ」として売れちゃった。
…と言うなぞの経緯があるようです。
正式名称は「オアハカの木彫り細工」という説明的な名前のようです。
投稿: KoZ | 2010年10月 1日 (金) 10:55
>KoZさん
またまたありがとうございます。
紙粘土のモチーフが「伝統」木彫りになっちゃったのですかー。
色鮮やかな動物の置物って、東南アジアでも見かけますよね。
ロストの小屋には↓こういうの前からありました。
http://komanga.air-nifty.com/blog/2008/06/post_ec46.html
架空の動物じゃないですけど。
投稿: やぐ | 2010年10月 1日 (金) 18:54