立体オブジェ
ミラコスタ通り入り口にあるフォトロケ。
正面から見ると、ナイフとフォークで
90度別角度から見ると全く違うものに見える立体を、子供の頃TVで見て面白いなぁと思ったものです。
その時の作者は、日本を代表するグラフィックデザイナー福田繁雄さんでした。
(今話題の福田さんじゃないですよ^^;)
TDRの近くだと、お台場の都立潮風公園に、先生の作品があるそうです。
これ、横から見ると、以前書いたガッレリーア・ディズニーにパロディがある「スーラ」の絵です。
| 固定リンク
« DF11月号 | トップページ | アラカルトの飾り »
コメント
昔、NHKで放送していた「クイズ面白ゼミナール」(「私に1分間ください」の鈴木健二アナが司会)での優勝トロフィーが、前横上の3方向から?マークに見えるやつでした。
調べてみると、その?トロフィーのデザインも福田繁雄さんでした。
この像の卓上フィギア(ブックエンドでも良し)を販売すれば、売れると思うんですけどねぇ。
TDSの商品展開は下手だわ…(^^;
商品企画部(あるのか?)は、TDLで新規オープンの2店への新アイテムで忙しかったのかもしれませんが。
投稿: KoZ | 2007年9月21日 (金) 09:30
>KoZさん
なつかし~
トロフィーそうだったんですね。
なるほど、この商品はおもしろいですね。
しかし、メインアートがミニーなのに、形といい色合いといい、なぜここだけ違うのでしょうね?笑
投稿: やぐ | 2007年9月21日 (金) 18:22