キッザニア
キッザニア総括
少しですが、画像をアルバムにしました。 **こちら**
友達と事前に話しあって決めていた希望の仕事は
ハイチュウ、住宅、カメラ、ハンバーガー
第2希望は、科学研究所、パン、マジック、ピザ、印刷
園内MAPは、現地でも子供1人につき1枚しかくれませんでした。
大人にはくれなかった・・・
こちらが便利。参考サイト
http://www.vally1.com/kid/index.html
予約してても朝7時前に来てるような当日券購入の人達がいるので、
1時間前到着でこの位置。
有楽町線豊洲駅「2」番出口近くにコンビニがあったので(ゆりかもめの出口も同じ交差点にあり)、そこで買ったおにぎり食べながら、座って待つ。
並んでいる間に、注意事項の紙が配られ、ブレスレットを装着。
並ぶ場所はららぽーと内1階なので、快適です。
キッザニア体験のブログ等読んでいると、ロッカーがないらしいので
上着入れ用にパークの袋を持参して正解。
9:30に、中シャッターが開き、3階に誘導され、10時少し前に入場開始。
朝確認してもらった、予約番号を記入した紙と、予約者の身分証明書を提出して入場。
私の場合、クレジットカードは特に提示を求められませんでした。
科学研究所(ヤクルト)のブースに並んで10時まで待つ。
10時。開園の音楽が鳴り、キャスト(?)が一斉に道に出てダンスし始める。
リピーターが増えれば、この体操をできる子供が増えると思うけどみんなポカン。
せめて手拍子で盛り上げようよ…
ヤクルトの後は銀行へ行き、トラベラーズチェックをキッゾに換金。
三井住友のロゴ入り財布をもらう。
割としっかりしているけど、短いひもしかついていない。
これもブログ情報で、ストラップを持参。子供の首にかけられて便利でした。
ドコモのブースで携帯借りようとしたら、ここも30分待ちだったので断念。
空いてても開通するのに15分かかるそうです。
印刷工房の次は、「カメラマン」と思ったら、ここも並んでたので誰もいないデパートへ行き、品物を物色。
(この中も子供しか入れません。)
ビニール傘さえ80キッゾ。
トラベラーズチェックが50キッゾ。1つの仕事につき8キッゾなので
1日働いても、たいしたものが買えないという、実社会のような厳しい品揃え。
カメラは、ソニーの本物の一眼レフでうらやま。
小さい子がガシガシ撮ってました。
大和ハウスは、次回待ちで10分ほどで入れました。
モスバーガーを食べた後、少し途方にくれる。
食べ物系や制服のかわいいものは、とにかく人気。
ちょっと空いていたマジックは、習いたいけど発表が嫌らしい。
で、デパートに戻って、ヤクルトのマグネットを50キッゾで購入。
・・・・・
希望だった森永ハイチュウが、最終案内ぽいので並ぶ。
出たら、10キッゾ払ってヒゲソリ床屋などにいきたかったのに時間切れ。
5時間は長いと思ったけど、あっという間。
混んでると待ち時間が無駄に思えました。
最後にもう一度、園内を一周してみたら、はんこ作り(定員2人)など、興味がありそうだったものの、2人とも、次回やりたいものも特にないとか。
ガラス越しにさらされるのが恥ずかしいのか、友達と来たせいもあるのか、
高学年のおじょーさんは、どうも無邪気にできなかった様子。
ハスに構えるほうもなんだけど、まあ確かに、急にフラッシュ焚かれたりすると集中できないのでは?
外側は暗いし、ガラスに反射するからフラッシュはなしでいいと思うんだけど・・・・
うちの場合、平日昼間の団体入場とか
空いててサクサクこなせたなら、また違っていたかもしれませんが
次回はないな、ということで、もっと見たかったアホ親としても非常に残念;
パイロットや消防士などは、カメラマンがピンで写真を撮っていて、
購入コーナーで1000円で売っていました。
出口のところには、おみやげコーナーがあり、ここでお菓子や文具も買えます。
私はまたDな人に戻ります・・・
キッザニアの運営は、日々変化しているようなので、最新情報はこまめにチェックしたほうがいいと思います。
これから行かれる方、楽しんで来てください!
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