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2006年8月28日 (月)

ToT背景物語

ToTのナニがすごいって、バックグラウンドストーリーがしっかりあること。
どのアトラクションにもあるけれど、あれは、原作である専用サイト
http://tot1899.com/
が、映画かゲーム並み。
ネット環境が日々よくなるから、レイジングでは弱かった事前洗脳(?)も、
より細かく伝わり
まるで、ピーターパンやピノキオなどのクラシック映画のストーリーライド並に
「あ、これはあのシーンだ!」と感動してしまうのです。

しかも、アメリカンウォーターフロントの施設も、タワーオブテラーの登場人物が関わっており
今までただの椅子だったものが、「かつて、彼らが実際お酒を飲んでいた椅子。」になっちゃうのだ。

世界中から宝を集めてきたというエピソードは、
ロストリバーデルタにも繋がっていくわけで、
TDSの中にいることが、物語の中に入り込んでしまうことになる。
(という錯覚ができあがってしまうのだ。)

冒険だけではなく、ベアトリス・ローズという美しくかわいく聡明な女性が出てくることで、何かロマンスのエッセンスも加わる。
これに、シリキウトゥンドゥの「コワかわいい」ユーモアがプラスされているのだから、本当の映画にしたら、パイレーツオブカリビアンみたいにヒット作になりますよ。
(パールハーバーはダメだったけど・・・)
いやいや、お金払って見に行くパイレーツより、スペシャルサイトの方がもう既にヒット作かも。

それにしても、ほぼ架空の設定なのに
なぜ「コンゴ川(現ザイール川)」だけは実在なのだ?
コンゴの歴史(他にもちょっと調べたけど、悲惨。)
http://www.tcat.ne.jp/~eden/Hst/dic/congo.html

そして、うちにあった「絵で見る探検地図」という本によると
19世紀に本当にこの川周辺を探検したのが、リヴィングストンという人で
(目的は、ナイル川の水源を探すため)
彼が行方不明になり
それを探しに出かけたのが、アメリカ人の新聞記者(あるいは新聞社から依頼された)、ヘンリー・モートン・スタンレーなる人物だという・・・。
彼の冒険物語は児童書にもなっている。
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0197402481
もっとも、名声と財産目的だったのは、このスタンレーのほうだったらしいが。

歴史はさておき、「コンゴ川上流」というのは、
検索していたら、仮面ライダーの設定にも使われていたみたい。
やっぱり神秘的な場所のようです。

注*浅い知識なので間違ってるかもしれないです!
Tot9
↑ホテルの外に掲示されている新聞記事。

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コメント

これのことですか。
つうか、「絵で見る探検地図」がうちにあることのほうが謎ですが。

投稿: n | 2006年9月 1日 (金) 08:36

>nさん
娘が生まれた頃、まとめて買った図鑑に「探検」のもあったのよ。
こんなことに役立つとは思わなかったです。

投稿: やぐ | 2006年9月 1日 (金) 18:56

さすが やぐさん。
PCが石器時代のだから
動作環境がわるいのか
シリキの呪いがかかってるのか
わかりませんが なかなかTOTのページがみえなかったのですが
やっとみれました。
バックグランドストーリーがわかると
アトラクションもほんっと楽しいですよね。
ちなみにシーの施設は全てにバックグランドストーリーがあるらしいです。
しかも ロケーションには分厚い本もあるらしく
ぜひ 拝見したいものです。

投稿: ちほりん | 2006年9月 1日 (金) 20:44

>ちほりんさん
各ロケに本があるんですか!
ランドにもBGストーリーは全部あるんじゃないんですか?
映画があるのはないのかな?

ToTのサイト見られてよかったね。
ちと長いけど。

投稿: やぐ | 2006年9月 2日 (土) 13:25

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