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2005年8月21日 (日)

自由研究

夏休みの自由研究は今までやったことがなかったけれど、高学年になったら強制だった。
万博のヨルダン館死海体験を見た娘は、「なぜ人間が浮くのか?」にしたかったらしい。
小学生は体験不可なので、実際体験した人に聞いたら、
一回仰向けで浮いてしまうと足が沈まないので、立ち上がるのもタイヘンと言っていました。
目に入らないようにうつ伏せ禁止で、なめてみたら塩辛いというより
「苦かった」そうです。
ヨルダン館でパンフレットをもらってきたり、塩の塊の写真を自分で撮ったりしていた。

でも、「なぜ浮くのか」だと「重力と浮力」の話しからになってしまう。
難しい話しはまだ置いといて、「実際に」浮くのかを実験するように勧めてみた。

何を浮かせるか?
ビー玉じゃ重過ぎるし、かといって軽すぎる物体もダメ。
旦那に聞いたら比重が1:1のものがわかりやすいから風船に水を入れたら?と。
むぅ、なるほど。
こんなの普通の小学生レベルじゃわからんじゃん。
普通の海水の塩分濃度は4~6%で、死海は25%~30数%。
1リットルのペットボトルに塩250g?ありえん。もったいない!(爆)
ということで、1リットルのペットボトルの上を切った容器に
500mlだけ水を入れさせた。
真水だと、風船は水面ギリギリのところにあり(当たり前)
濃度を濃くしていくと上の方がちょっと飛び出るようになった。

自然界だから、死海には「塩分」が貯まるのだけど
砂糖水でもなんでも、水に何かが溶ければ浮力が大きくなるわけなので
砂糖水でもやらせてみた。
なんとなくわかったみたい。
でも、ちょっと目を離したら「砂糖水は黄色かった。」とか変な事書いていて!
それは漂白してない三温糖だからだよ!
見てあげないとまとまらないので、自由研究って難しいですね。

さて、この塩水どうするの?
風船浮かしちゃったけれど、これでスパゲティゆでて食べました;;

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