グローバルコモン1
4.1のまたまた続き
トヨタ館から出てきたら7時で、日立館が80分待ち。
コモン1に少し立ち寄る。
コンビニも、偽中華街もガラガラ。
スリランカレストランの脇に、持ち帰り用の小窓を見つけ、手羽のカラアゲ5本500円を買う。
「辛い?」と聞いたら、スリランカのお姉さんが「辛くないよ。」と。
なのに休憩室で箱を開けたら唐辛子ソースがかかっていた!
子供のために買ったんだがな。
これでもきっと、日本人向けに辛さを押さえたものなんだ・・・・と笑いました。
畳の部屋は、来たときはツアーの団体がいたらしいが、
そのあとは妹達で貸切りで、すっかりくつろいだようだ。
そのあとやはり日立館に並んでみようと7:30に戻ったら100分待ち表示で
しかももうラインカットしてしまっていました。
三井東芝が60分待ち、ガスは50分待ち
赤富士のようにライトアップされた「夢見る山」の中には4つパビリオンがはいっていて
めざめの箱舟以外は10~20分待ち。
なので、ブラザーに入ろうとしたら、姪が小さいイフロボットを怖がって入れず。
手のひらサイズの動くおもちゃも嫌いなんだって。基準がわからないよ・・・・。
日立館もさんざん並んで泣いてたらと思うとやめてよかった。
夜の池のショーも、ファンタズミックを想像していたのに、かなり怖いものとわかり待つのをやめました。
あちゃぴーの自転車通勤 http://achapi.nce.buttobi.net/
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こちらの写真を拝見しました。
なのでまたコモン1を回ってみることにする。
閉館したところもあるので、一番奥の韓国館へ。
ここももうショーはやっていなかった。
ヨン様の顔がくりぬいてあるパネルに顔をつっこみ撮影。
なんでチェジウのほうがくりぬかれてないんだろう??
ほぼおみやげ屋状態の館も多い。
日本語の全然通じないスタッフも電卓たたいて値段表示^^;
中央アジア共同館は最近までロシアだった国だから、
マトリョーシカみたいなグッズもあるし、遊牧民生活のものもあるし、
ヨーロッパ系の顔の仏像もあって興味深い。
ブータン館は、めざましテレビで見たな。
細かい模様を手で描いて、開幕に間に合わないといっていたけれど
柱の裏までちゃんと描いてあった。
グローバルコモンは、一生絶対行かない国の様子が垣間見られて面白い。
建物も、一見、全部同じのつまらない四角に見えるけれど
実際はすごく凝ったデザインも多く、豪華そうで安価な作りもあり
いろいろ工夫されていて面白かったです。
駅直行のバスが、東ゲートから9:30に出るのでまた早めに移動。
トヨタ館の後ろにあるエレベーターを上がり、リニモの線路下をくぐりゲートから出る。
さらにエレベーターで上にあがり、バスターミナルへ。
かなり歩いた気がすると思ったら、目の前にリニモの陶磁資料館駅が。
一駅分かぁ・・・やっぱり15分くらいかかる。
朝、車をとめておいた駅へは40分くらい。寝てたらすぐ着いた。
サツキの予約日の影響なのか4月に入ったからなのか、この日の入場者は6万人ほどだったそうです。
天気もよく、夜の冷え込みも思ったよりなく
朝の混雑もいつもよりは緩やかだったみたいでラッキーでした。
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