トラックバック
相変わらずあせって情報収集しています。
愛知万博(愛・地球博)をいい子にして待つブログ
こちらは写真付きのレポートもあり、生の声が感じられ、楽しくてわかりやすいです。
トラバのしくみがまだちょっとわかりません。
私のところにもして下さった方がいたけれどコメントもないしなんだろう?入らないのかな。
私もいい子さんにいれてみましたがこれでいいのか???
文字化けしているようだけれど。
今回、生の声はありがたい。と改めて思い
ますます舞浜に行ったときは、多少でも情報さしあげよう!という気になってます。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
こんにちは(^^)トラバはこれでオッケイでした。(文字化けは相性の問題でしょうか?)私も最初よくわからなかったのですが、どうやらブログ関連記事同士でつながる機能のようです。もしよかったらまたトラバってくださいね。
投稿: likethat | 2005年3月 5日 (土) 19:58
あっ!likethatさんコメントありがとうございます。
足で集めた記事、楽しみにしています。
こないだはシャチホコ降ろし、今日はリニモ開通でしたね。
関東ではさっぱり盛り上がりに欠けてますが、
日々、全国ニュースでとりあげられることが多くなってきて目が行きます。
トラバは記事ごとのリンクだけど、勝手につけていいのやらか、相互にはならない所がよく判りませんでした。
では~
投稿: やぐ | 2005年3月 5日 (土) 22:53
ニフティのブログニュースメールに
タイムリーにも以下の文が出ていました。
------------------------------
ブログが日本に普及され始めてから1年強。そろそろ、トラックバックについてのマナーが確立されてきた感があります。
トラックバックとは、他の記事から、自分の記事へのリンクを貼る機能です。
リンクを貼られた元記事からは、「トラックバック一覧」として、あなたのブログ記事へのリンクが貼られます。
「正しい使い方」をすれば、事同士が意味で繋がっていき、より深いテキストを構築することができます。これは記事Aの作者にも意味があることだし、記事Aを参考にして書いた他記事にも意味があることですね。
しかし、「間違った使い方」をすれば、記事Aの作者にとっても、その読者にとっても、そしてインターネット全体にとっても不愉快な自体が発生してしまいます。
「正しい使い方」とは、自分が記事Aに関連した記事を書いたときにだけ、記事Aに対してトラックバックを打ち、なおかつ自分の記事の中で、記事Aについてのリンクを貼る、という使い方です(よく勘違いする人がいますが、トラックバックを打っただけでは、自分の記事から記事Aへはリンクは貼られませんので、必ず記事中に自分で記事Aへのリンクを貼ってください)。
「間違った使い方」とはその逆、全く関連のない記事に対してトラックバックを打ち、なおかつ自分の記事の中で一切記事Aについて触れないことです。
「間違った使い方」は、一般的に「トラックバックスパム」と呼ばれ、「自分のブログへのアクセス数を増やすため」という意識から生まれます。しかしスパムを打っていると、その内に嫌われて、かえってアクセス数を減らしてしま
うので、やめましょうね。
また、「トラックバックをもらったから、お返しにトラックバックをあげる」
といった、通称「お返しトラックバック」も、ただのゴミリンクになってしま
う可能性もあるので、時と場合を考えて打ちましょう。
-----------------------
ならば私も間違っていました。
この記事をトラックバックしなければいけなかったですね。
失礼しました。
投稿: やぐ | 2005年3月 6日 (日) 13:50